2008年08月05日
江頭2:50なら大丈夫
こんにちは清水です。
いやーほんと暑いですね。
僕は自転車通勤なのですが、朝会社につく頃には身体がバーニングで腹の上で目玉焼きくらいなら焼けるんではないでしょうか。
そうそうパンとコーヒーなんてついでね、ちょうど朝食にもってこいだなっってバカヤロー。
さて、昨今の原油価格の高騰のため、影響大の旅行費用の燃油サーチャージについてです。
聞いたことあるけどそもそも燃油サーチャージとは何ぞや?
説明しよう!(←仮面ライダー風)
原油価格の異常な高騰に伴い、原油価格が一定の水準に戻るまでという前提で、燃油費の一部を航空運賃とは別に徴収しているものです。当初は数千円程度でしたが、原油価格の高騰により旅行費用に匹敵するほどの額になってきています。
そうなんですよね。
「お、このツアー安いやん!行こ行こ!」
「うぎゃ!燃油サーチャージってこんなにするの!?ひでぶー」
こんな感じですか。僕も心苦しいです。。
しかし諦めないで!ネバーセイグッバイ!
同じ行き先でも航空会社によって燃油サーチャージは違ったりするのです!
例えば台北行きだと、A航空会社は5千円弱だけどB航空会社は2万円強とか。
こんな場合もあるので燃油も含めて見ないといけませんね。やはり総額表示はお客様にとって分かりやすいですよね。はい。
言わずもがな、燃油はフライト距離が長ければ長いほどかかってきます。
そこで人気なのは、日本から近い韓国・台湾・香港などのほか、国内ではバスツアーなどがブレイク中です。
もちろんアメリカやヨーロッパに行かれる方もたくさんいますよ。苦しみは皆同じです。
金額はあれど旅行は旅行。旅の感動は変わりません。
この際、油売りまくって儲けてるUAEとかに旅行行きます?
アラブの富豪に油取り紙なんて渡しにね。